ポジションサイズ計算機(2%ルール)
「何株買うか」を感覚で決めていませんか。資金と損切り幅を入れると、1回のトレードで資金の2%以上を失わない株数を逆算します。プロの資金管理の第一歩です。
計算する
2%ルールとは
「1回のトレードで失ってよいのは、総資金の2%まで」という資金管理の世界標準ルールです。資金100万円なら、1回の損失は最大2万円。これを守ると、10連敗しても資金は約82万円残ります。退場さえしなければ、次のチャンスに再挑戦できます。
計算式
買っていい株数 = 許容損失(資金 × 2%) ÷ 1株あたりのリスク(エントリー価格 − 損切り価格)
例:資金100万円・リスク2%(許容損失2万円)、エントリー1,500円・損切り1,425円(1株あたりリスク75円)の場合——2万円 ÷ 75円 ≒ 266株 → 100株単位に切り下げて200株が上限です。
ポイントは「損切り幅が株数を決める」こと
- 損切りを近く置ける形 → たくさん買える
- 損切りが遠い形 → 少ししか買えない
- つまり「いくら買うか」は銘柄への自信ではなく、チャートの形が決めるのです
📊 実弾検証から
運営者は資金100万円・損切りは買値から−5%に固定して必ず執行というルールで運用しています(4ヶ月累計 +127,200円/勝率51.4%・2026年7月末時点)。損切り幅が先に決まっているから、買っていい株数も自動的に決まる——この計算機の考え方そのものです。勝率は5割程度でも、1回の損失を一定に揃えることで資金は増えていきます。
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